衣替えで洋服のダニ撃退!退治の方法教えます!

ダニ駆除 衣替え

衣替えの季節になりましたね。

半年間タンスや衣装ケースに入っていた洋服に、ダニが巣くっていないか心配ですよね。

特に、アレルギーのある方やお子様がいらっしゃるご家庭では、洋服のダニは徹底駆除したいもの。衣替えのタイミングで一斉にダニを駆除してしまいましょう!

今回は洋服のダニ駆除の効果的な方法をご紹介します!

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ダニ駆除 衣替え
ダニ(幼虫・成虫)は50度以上の熱に20分程度さらされると死滅します。

しかし、ダニの卵は62度以上の熱に2時間以上さらされないと死滅しないのです。

つまり、ダニの徹底駆除には高温の熱で死滅させる必要があるということです。

さらに、アレルギー対策には死滅させるだけではなく、ダニの死骸やフンなどをしっかり除去しなければなりません。

これに一番効果的な方法はコインランドリーの高温乾燥機を使用することです。

コインランドリーの乾燥機は80度~120度の熱で衣類を乾燥します。

これでダニはイチコロです!

衣類を洗濯→乾燥機ですと、乾燥機で死滅したダニや卵を洗い流すことができません。

乾燥機→洗濯→乾燥機が確実な方法といえます。

う~ん。でも、洗濯と乾燥機をこんなに繰り返すなんて不経済だし衣類が痛みそう…主婦としては悩みどころですね。

ここでおススメが、コインランドリーにある22㎏以上の大型乾燥機を使用することです。

40分程度乾燥機を回せば完全に乾燥します。

通常サイズの乾燥機は衣類を回転させて乾燥させますが、大型乾燥機の場合はドラム内で上から下へ叩きつける効果があります。

叩きつけることで、ダニや卵・脱皮柄を落とすことが出来ますよ。

大型乾燥機を使用すれば、洗濯→乾燥機の2ステップでダニが完全除去できますよ!

痛みやすい大切な洋服は一般の乾燥機では痛めてしまう可能性があるのでクリーニングに出してくださいね。

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自宅の洗濯乾燥機ではダメなの?

ダニ駆除 衣替え
自宅の洗濯機にも洗濯乾燥機能はついています。

この洗濯乾燥機能ではダニは死滅しないのでしょうか?

自宅の洗濯機の乾燥機の温度は50~55度です。ダニ(幼虫・成虫)は50度以上を20分の加熱で死滅しますが、自宅の洗濯乾燥機で全ての ダニが死滅するかどうかは曖昧です。

狭い洗濯槽の中に入った洋服全てに均等に、洋服の内側まで熱風が20分以上当たるかどうかは少し微妙ですよね。

生乾きだった~!という事もよくありますしね。

一枚二枚なら死滅する可能性はありますが、衣替えの洋服全てを自宅の洗濯乾燥機に入れて乾燥しても、全てのダニを死滅させるのは おそらく難しいということになります。

コインランドリーでポーンと全部いっきにダニを駆除してしまうのが手っ取り早そうですね。

時間がない時の奥の手のダニ撃退法!

ダニ駆除 衣替え
慌てて出掛けなければいけないけど、出したばかりの洋服はダニが気になる!

そんな時に奥の手としてスチームアイロンがあります。

スチームアイロンのスチームは100度まで上がるので、ダニを死滅させることが出来ますよ。

スチームアイロンの温度を高にしてアイロンをかけます。

これで、ダニは死滅します。

さらに嬉しいのが、出したばかりの洋服の防虫剤の臭いが気になる場合もスチームアイロンが有効なのです。

防虫剤の臭いは熱と水分に弱いので、スチームアイロンをかけることで匂いも脱臭することが出来ます。

スチームアイロンをかけたあと、しばらく干しておけばダニも匂いも退治することが出来ますよ!

出した衣類を全部スチームアイロンでかけるのは大変ですが、奥の手としてスチームアイロンも覚えておくと便利ですね。

まとめ

喘息やアレルギー性疾患の約9割の原因がダニが原因といわれています。

ダニの幼虫や成虫よりも、ダニの糞や抜け殻の方が強力なアレルギーの原因となります。

気温20度~30度、湿度60%以上の環境で大繁殖するダニは、夏場に繁殖し秋口になると卵を産みます。

2~3か月の寿命の間に100個近くの卵を産み、卵は1~2週間で孵化してしまいます。

ですので、衣替えの季節は本当にダニの駆除が必要となってきますね。

近年は断熱性の高い住宅が増えているので、冬場もダニが減らない現象も起きています。

ダニの生命力は非常に強力で、洗剤を入れた水の中に一週間放置しても死なないほどに強靭なんですよ。

今年の衣替えには厄介なダニを、高温の熱と洗濯で徹底的に駆除しましょう!



最後までお読み頂きありがとうございました。

当サイトが皆様のお役にたてれば幸いです。

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