インフル対策で最も効果的な方法は腸内細菌を増やすこと!

インフルエンザ対策
冬になると毎年猛威を振るうインフルエンザですよね。

インフルエンザにかかると本当につらいです。

幼い子供やお年寄りは命の危機に陥る可能性もあります。

手洗い・うがい・マスクなど基本的な対策をしても、かかる時にはかかってしまう…。

でも、もうあんなに辛い思いはしたくない!

インフルエンザなどのウィルスや細菌感染を起こさないために、一番必要な方法は腸内細菌を増やすことです。

腸内細菌がバランスよく整っていなければ、どんなに身体に良い食材を摂取しても吸収することが出来ないんですよね。

インフルエンザ予防に最強の食材については「インフルエンザ予防に最強の食材はこれ!」をご覧くださいね。

今回は詳しくインフルエンザ対策に重要な、腸内細菌を増やす方法をお伝えしたいと思います。

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インフルエンザにかからないためには、基本的な予防策(手洗い・うがい・マスク等)以外に自分の体を整えておく必要があります。

自分の体を整えるということは、ウィルスや細菌が入ってきても、それに打ち勝つ状態をつくっておくということです。

打ち勝つ状態」とはどういうことでしょうか?

それは、体内に侵入したウィルスや細菌を駆除する力をつけるということです。

駆除する力」というのは、人体に備わっている免疫力が高い状態ということです。

免疫細胞は全体の6割が腸内に存在します。

免疫細胞というのは、血液中に含まれる白血球のことです。

白血球は全身をパトロールして細菌やウィルスなど、人体に影響を与える悪い菌を食べて駆除してくれます。

つまり、免疫細胞を活性化させるということは、ウィルスや細菌から体を守ってくれる力が強くなるということですね。

この免疫には、腸内にいる腸内細菌が関係してきます。

ヒトの腸内には数億に上る腸内細菌が存在します。

この腸内細菌が腸内でバランスよく存在すると、適切に腸管を刺激し、免疫細胞が活性化するのです。

インフルエンザに打ち勝つ免疫力をつけるには、バランスの良い腸内細菌が不可欠という事がわかりますね。

腸内細菌をバランスよく整えるってどういうこと?

腸内細菌というと思い浮かぶのが「悪玉菌」「善玉菌」ですよね。

ではこの悪玉菌をやっつけて、善玉菌を増やせば腸内環境は整うのでしょうか?

実は、これは間違いなんです!

腸内の菌は大きく分けて、「悪玉菌」「善玉菌」その他に、強い方の味方をするどっちつかずの「日和見菌」に分けられます。

この三つの菌は個々に働いているわけではなく、それぞれがバランスを取りながら仕事をしているんですね。

なので、悪玉菌がいないと善玉菌は働かないんです。

悪玉菌が多いと、強い方の味方をする日和見菌も乗っかって腸内環境が悪くなります。

善玉菌・悪玉菌・日和見菌がバランスよく存在することで、初めて私たちが摂取した食べ物が上手に分解・吸収されるんですね。

いくら体に良いものを食べても、腸内細菌の状態が悪ければ上手に分解されず免疫を刺激することも、栄養素を吸収することもできません。

免疫力がアップするには、バランスの良い腸内細菌が免疫細胞を刺激することと、免疫細胞自体が元気でいることが必要なんですね。

腸内細菌のバランスを整えるにはどうすれば良い?

ビフィズス菌を摂るのにヨーグルトは有効か

善玉菌の代表とされるビフィズス菌です。

ビフィズス菌をとるにはヨーグルトを摂るイメージですよね。

確かに、ビフィズス菌を増やすのにヨーグルトは有効でないとは言い切れませんが、ビフィズス菌は腸に到達するまでに、ほとんどが胃酸で死滅してしまいします。

「腸まで届く」と歌われているヨーグルトでも㏠300グラム程度摂取する必要があります。

300グラムというと、3パック入りのヨーグルトが一つ120グラムですので、朝・昼・晩と一つづつ食べなければいけません。

ヨーグルト好きの方は良いかもしれませんが、毎日3回食べるのは大変ですし、ヨーグルトだと㏠摂取しなければ腸内細菌は元の状態に戻ってしまうと言われています。

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そこで注目すべきは土壌菌

そこで、注目すべき菌は「土壌菌」です。

土壌菌はかつての日本人が普段の生活や食事で摂取してきたものです。

現代のように清潔になりすぎた生活環境ではなく、土の付いた野菜・綺麗になりすぎていない畳の生活・納豆や大豆食品・ぬか漬け・ワカメや昆布などの海藻類などかつての日本人は上手に腸内に良い物を摂取してきました。

清潔にし過ぎた結果、免疫力が落ちアレルギーや鬱の原因になっているとも言われています。

土壌菌は腸内の環境を整え、免疫細胞を刺激し細菌に強い体をつくるために働きます。

腸内細菌の研究で著名な藤田紘一郎医師は「土に落ちた物を食べると良い」と言っています。

でもちょっと、土に落ちた物を食べるのは勇気がいりますよね!

土の付いた野菜は洗いすぎない、皮のまま食べる、かつての日本人が食べていた和食を見直す。

それだけでも、腸内環境は変わってきます。

私の場合は‥・

私は、以前に憩室炎という病気をしました。

慢性の便秘や加齢により腸壁が弱くなり、便が滞留すると弱い腸壁がプクっと出てしまい憩室という状態になります。

そこへ便が溜まると憩室炎という状態になり、炎症がひどくなると腸壁に穴が開いて便が腹腔内に出てしまう事もあります。

私の場合は、破裂寸前で食い止めましたが、相当ひどい状態でした。

そんな状況でしたので、便秘や腸内環境の改善は必須でした。

また、夫は仕事で毎日疲れ毎日栄養ドリンクを飲んでいました。

栄養ドリンクは糖分が多く、健康のためにもどうにかならないか思案していました。

腸内環境改善のために色々を方法を探し、出会ったのが藤田紘一郎医師監修のマメビオというサプリメントです。

これは土壌菌の入った大豆食品ですので、赤ちゃんから妊婦さんお年寄りまで安心して飲むことができます。

㏠一回飲めば良いので継続しやすいのも魅力的でした。

現在、夫と一緒に継続して飲んでいますが、なんとなく体が”楽”という感覚が夫婦そろっての感想です。

あと、便臭や体臭がかなり抑えられています。

肝心の便通ですが、夫は快便。私は、マメビオだけだと毎日快便という感じではないので、合わせてR-1を飲み、味噌汁を毎日飲むようにしたら、お通じに困ることがなくなりました。

土壌菌を摂取することで腸内細菌のバランスが取れ、改善されたのだと思います。

そういえばインフルエンザにもここ10年かかっていません。

最後に

インフルエンザ対策に必要なのは基本的な予防策はもちろん、自分の体の免疫を高めるという事が大切だとわかりました。

今年の冬は腸内細菌を整えてインフルエンザに打ち勝ちましょう!



最後までお読み頂きありがとうございました。

当サイトが皆様のお役に立てれば幸いです。

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