お歳暮を贈る品物は何がよい?金額は?贈る時のマナー

お歳暮 贈る時のマナー

12月に入り考えなければいけないのが「御歳暮」です。

親や兄弟姉妹、親戚、上司などの一年間お世話になった方へ、感謝の気持ちと末長いお付き合いをという気持ちを込めて贈ります。

正しいマナーを知って気持ちよく贈り物をしたいですね。

そこで気になるのが喜ばれる品物や金額ですよね。

また、贈る時のマナ―もしっかりと身につけたいところです。

今回は「お歳暮を贈る品物は何が良い?金額は?贈る時のマナ―」についてお伝えします。

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贈る品物の選び方は?

お歳暮の品物ですが、なんでも贈ってよいというものでもありません。

まずは品選びの注意点についてお伝えします。

贈るときに注意が必要な品物

  • 靴下・足袋(たび)・草履・靴

「踏みつける」という意味合いを嫌う方もいます。

特に目上の方や年配の方へは贈らないように注意してくださいね。

  • 身につけるもの

アクセサリーや下着、パジャマなどの身につけるものは親しい間柄の人だけにしましょう。

  • 食品

食品を贈ると失礼にあたる訳ではありません。

むしろ飲食品は一般的な贈り物ですよね

注意しなければいけないのは、贈る相手が食事療法中や有機農法など食材にこだわっている方には食品は避けた方が良いでしょう。

  • 手作り

自他ともに認めるほどのプロ級の腕前の方や、販売をすでにされている場合以外は避けた方が無難です。

贈り先によって贈り物を考えましょう

贈って喜ばれるものは相手先の家族構成によって変わってきますね。

夫婦二人なら量よりも質を優先しましょう。

小さなお子様がいる家庭ならジュースアイスなどが良いでしょう。

好評だった品物は毎年贈っても大丈夫です。毎年楽しみに待っていてくれますよ。

贈り物の金額の目安は?

贈る品物の金額で注意する点は、あまりにも高額なものや安すぎる物は相手が困惑してしまいますので、無難な金額で選んでくださいね。

金額の目安

上司:
3千円~5千円

取引先:5千円~1万円

仲人:5千円

親・親戚:3千~8千円

友人・知人:3千円~5千円

お歳暮に喜ばれる品物はこれ!

食料品

お歳暮
お正月用に使える食品が喜ばれます。

蟹やハムなどのお正月感があるものや、鍋セットや海産物など季節感があるものが良いですよ。

ただ、お歳暮を沢山もらうご家庭ってありますよね。

ハムなどは定番なので、沢山いただいてしまって困るという場合もあります。

ビールなど賞味期限が長い物で、決まっている銘柄でお好きな物があれば、そちらの方が喜ばれるかもしれません。

お酒を飲まれないご家庭には高級なコーヒーお茶が喜ばれます。

コーヒーは味の付いていない物を選んだ方が無難ですよ。甘いコーヒーを嫌う方もいらっしゃいます。

また、地元の名産品がある地域ではそれを贈っても喜ばれます。

名産品などはお店で熨斗(のし)をつけていただけない場合があるので、ご自身でつけるか、もしくは一言お手紙をつけて「一年お世話になりました」という旨を伝えると良いですよ。



洗剤や食用油

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洗剤や食用油は長期の保存が効く消耗品として人気がありますよ。

ただ、強い匂いのする洗剤は好き嫌いが分かれますので、自然派の方には無添加の物を選んで贈ると良いですよ。

商品券・ギフト券

お歳暮

商品券やビール券などは、贈られた方が好きな時に使えるので人気があります。

食品などは家庭によって喜ばれる場合とそうでない場合が分かれますが、商品券は好きなように使えるので一番喜ばれます。

高齢の方や独身の方は、人によっては食品を貰っても使わないという場合もあります。

また、すでに何でも持っている方も多いですよね。

バスや電車の電子マネーなども贈り物として喜ばれますよ。

最近のギフト券は種類が豊富なので、贈る相手の趣味嗜好を考慮して贈ってくださいね。

商品券だけでは少し寂しいので、お菓子などを一緒に添えると良いですよ。

お歳暮を贈る時のマナ―

郵送する場合は?

贈る品物を決めたら先方に持参するのがマナーですが、直接お渡しすることが出来ない場合は郵送になります。

デパートで買ってそのまま郵送する方も多いです。

商品券も郵送していただけますよ。

贈り状電話で贈った旨を伝えておくとより丁寧です。

商品券を自分で贈る時は?

商品券をご自身で郵送する場合は郵便局から「簡易書留」か「配達記録」で郵送します。

5万円以上の場合は「書留」を使います。

「簡易書留」でも「配達記録」でも通常の郵便物とは別に処理されますので、配達状況の確認も可能です。

「簡易書留」は補償がついていますし、「配達記録」は基本的に補償はありませんが、郵便局側に故意や重大な過失があった場合は損害賠償もできます。

表書き・水引のマナー

熨斗(のし)の水引は赤白の蝶結びです。

表書きは「御歳暮」になります。

贈る時期は12月初旬~25日頃までですが、お正月に使う物なら30日までに届けば大丈夫です。

内熨斗(のし)と外熨斗(のし)

贈る品には、のし紙をかけるのがマナーです。

贈る気持ちを強調したい時は包装紙の上からかける外のしをします。

控え目にしたいときは、商品にかける内のしをします。

外のしは、贈る目的と送り主がひと目でわかるというメリットがありますよ。

まとめ

感謝の気持ちを伝えるお歳暮ですが、相手の家庭環境や趣味嗜好を考慮して品物を選んでみてくださいね。

地元に名産がある方は、他の方のお歳暮と被ることもありませんし、毎年楽しみにしてくれるかもしれませんね。



最後までお読みいただき有難うございました。

当サイトが皆様のお役に立てれば幸いです。

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