お歳暮のお返しは必要?トラブルなど困ったときのQ&A

お歳暮 頂いた時のマナ―

12月に入りお歳暮を贈ったり頂いたりしますよね。

昔は目上の方にお世話になったお礼として贈るお歳暮でしたが、現在になり社交範囲が広がり立場が同等の方とのやり取りも多くなってきました。

お歳暮は「感謝の気持ち」を品物に変えて贈ったり贈られたりするものです。

相手の気持ちを大切にして気持ちよくやり取りしたいですね。

今回は「お歳暮のお返しは必要?トラブルなど困ったときのQ&A」についてお伝えします。

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お歳暮のお返しは必要?

お歳暮のお返しは基本的には不要とされています。

お歳暮は「感謝の気持ち」を品物に変えているものなので、受け取らないのは「気持ち」を拒否することと同様なので失礼にあたります。

受け取ったらお礼を早めに伝えることが大切です。

遅くとも3日以内には御礼状を出しましょう。

親しい間柄なら電話やメールだけでもよいとされています。

しかし、最近は社交範囲も広がっておりお返しをしないのも…という場合も多くなってきていますよね。

目上の方からお歳暮が送られてきたり、会社のお付き合いでお歳暮をいただいた場合などは御礼状だけで済ましてしまうのも、少し気が引けてしまいますよね。

そういった場合には、12月のお歳暮を贈り合う期間内であれば「御歳暮」としてお返ししても良いですし、年が明けてしまったら御年賀」として1月7日の松の内までに贈るのも良いですよ。

その際にも、受け取ったらすぐにお礼状を出してからにしましょう。

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お返しの御歳暮の金額は?

贈る品物はいただいた品物と同額程度のものを贈るようにしましょう。

頂いた品物よりも高額な品物を贈ることは失礼にあたります。
今後、御歳暮を辞退したい場合は?

のし紙を「御歳暮」や「御年賀」にするのではなく「御礼」や「感謝」にして贈ると良いですよ。

その際に「今後はお気遣いなく」と一言添えると伝わりやすくなります。

御歳暮は感謝の気持ちのやりとりなので、気持ちを損ねるような対応にならないよう気を付けたりですね。

受け取れない相手から贈られてきた場合は?

御歳暮が送られてきたらすぐに贈り主を確認するようにしましょう。

もしあなたが公的な立場にある場合、社会のルールとして受け取れない場合も出てきますね。

その場合は、配送人に理由を告げてそのまま持ち帰ってもらうことも出来ます。

ですが、そのまま送り返すのも気が引けますよね。

「お気遣い頂き大変有難うございます。立場上受け取れませんが、お気持ちは有り難くいただきました。」というような一言の手紙を添えて開封せずに上から包装して返送しましょう。

送られてきた品物が壊れていたら?

配送されてきたら中身をまず確かめましょう。

もし、配送された品物が壊れていたり、不良品だった場合は、配送元のデパートや商店、配送業者にその旨を伝えてください。

それぞれに過失がない場合は、同じ商品が等価商品と交換することができます。

その場合、贈り主にその旨を伝える必要はありません

相手も恐縮してしまいますので事実は伏せておくのが無難です。

まとめ

御歳暮は昔からの日本の風習ですが、現代になり多様な生活スタイルに変化したことで、必ずしも御歳暮が嬉しいと感じる人だけではなくなりました。

ですが、贈った相手は良かれと思って贈っていることがほとんどですので、失礼の無いような対応をしていきたいですね。



最後までお読みいただき有難うございました。

当サイトが皆様のお役に立てれば幸いです。

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